鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
◎交通局長(白石貴雄君) 経営審議会ではバス運賃の上限変更認可申請に関し、併せて行う乗り継ぎ割引の拡充について使いやすいようにダイヤの必要な見直しを求めるものや、経営計画に関し、コロナ禍の影響を考慮した増収策や経費削減等に取り組むための早期の見直しと分かりやすい情報発信の積み重ねを求めるものなど、交通事業の円滑な運営、健全な経営に向けた御意見がございました。 以上でございます。
◎交通局長(白石貴雄君) 経営審議会ではバス運賃の上限変更認可申請に関し、併せて行う乗り継ぎ割引の拡充について使いやすいようにダイヤの必要な見直しを求めるものや、経営計画に関し、コロナ禍の影響を考慮した増収策や経費削減等に取り組むための早期の見直しと分かりやすい情報発信の積み重ねを求めるものなど、交通事業の円滑な運営、健全な経営に向けた御意見がございました。 以上でございます。
障がいのある人が公共交通機関などを利用する際の割引を受ける方法は、各企業に一任されています。しかし、現状はほとんどの場合、割引を利用するたびに障害者手帳を見せなければなりません。 障がい者が移動する際の利便性の向上の観点から、2019年1月には、国土交通省が鉄道、自動車、航空、船舶の各社に対し、障害者手帳の確認方法を見直すよう通達を出しています。
現在実施中の宿泊キャンペーンにつきましては、コロナ禍に加え、噴火警戒レベル引上げに伴う風評により大きな影響を受けている桜島をはじめ、本市の宿泊需要の回復を図るため、桜島島内宿泊施設の割引額を高めて実施するもので、期間は9月から11月まで、対象は県外の居住者としており、併せて桜島の安全性をアピールするプロモーションを実施しているところでございます。
免許返納に関する支援ということで、お尋ねでございますけれども、姶良警察署等で返納手続がされた際に温泉入浴料の割引、それからタクシー料金の割引の優遇制度のほうが案内されているということでございます。 市の独自の制度はまだ考えていないところでございますが、市としても考えられるものがないか、またこれから引き続き研究してまいりたいと思っているところでございます。
また、熊本県立大学では、学生団体がイベントを開催して、期日前投票所には登録店で会計割引やトッピングサービスを始めて、いわゆる選挙割というのをしたら、とても若い世代の方々の投票率が上がったそうでございます。
窓口負担2割引上は、冷酷な自助政策そのものであります。 2つ目に、後期高齢者の保険料についてです。保険料は被保険者一人一人に対して賦課徴収し、被保険者が等しく負担する均等割と前年度所得に応じて負担する所得割額を合計した額となります。保険料の賦課限度額は年額66万円となっております。令和4年と5年度の均等割額と所得割率も改定されます。
地方自治体ではございませんが、スルッとKANSAI協議会発行の特別割引用ICカードは身体障害者、知的障害者に限るものですが、申込み時と年1回の更新時に本人確認と手帳の確認はするものの、事前に登録することで利用都度の確認が不要です。これは障害者等の外出支援につながると思料します。 この項目の最後にお伺いします。
高齢者の運転免許自主返納に対する支援については、警察署等での返納手続の際に、温泉入浴料の割引やタクシー料金の割引等の優遇制度の案内が行われております。
また、利用者からは、「地域に配慮した割引運賃を考えてほしい」、「通勤通学の時間帯に合わせた運航ダイヤとしてほしい」、「24時間運航はありがたい」などの声をいただいているところであり、適正な運賃の設定や利便性に配慮した運航体制の構築が重要であると考えております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。
これまでも指摘してまいりましたが、低床バスが減少した路線や運転免許証を返納した方への割引制度が使えなくなったなど、民間移譲で市民サービスが低下したということは厳しく指摘しておきます。 質問の3点目、具体的な見直しについて、まず、路線、ダイヤ、そして運賃の見直しの検討についてお示しください。 質問の4点目に、増収対策の取組をお示しください。 以上、御答弁願います。
6月には慎重な対応を求められており、8月になったら国から可能な範囲での優先接種、特段の配慮をお願いされたから、言われるがままに接種促進に取り組む、その特段の配慮のお願い通知の後、鹿児島県の塩田知事は、若者や妊婦などに対して抽選で500人に特産品や宿泊割引券をプレゼントするとのこと。
敬老パスは、利用者においては正規運賃の3分の2相当が割り引きされ、安価な料金で乗れることから利用促進が図られる一方、交通事業者においては自己負担する割引額の2分の1相当分が収入減となっているところです。 以上でございます。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
「障害者等温泉保養券」は、障がい者の健康増進を図るための温泉利用を趣旨としていること、また、障害者手帳を所持しておられる方はバス・タクシー・JR等の各交通機関の割引制度を利用できることから「健康チケットあいあい」と同様の制度を整えることは現段階では考えておりません。 以上、お答えといたします。 ◆22番(有川洋美君) では、答弁に沿いながら質問していきたいと思います。
例えば、桜島フェリーの乗船券、乗り物の割引券とか、市内のお店で使える商品券、ポイント、クーポン等の検討はいかがか、見解をお聞かせください。 答弁願います。
主に学校施設についてなど53施設について行い,36.4%の割引率で落札した。国分シビックセンターについては,2事業者に試算を頼んだところ,大幅な割引が見込めないとのことであったが,今年度は,国分シビックセンターも含め56施設について入札を行ったところ,40.1%の割引率となった」との答弁でした。
一つ目は,クーポン券や回数券などの割引がある整骨院,二つ目,健康保険が使えます。肩こり,腰痛,整体,スポーツ障害,骨盤矯正,交通事故などと,不法な看板標記を行っている整骨院。これは本市でもよく見ますよね。三つ目,通院ごとに領収書を発行しない整骨院。四つ目,内容が記載されていない申請書に署名捺印を求める整骨院。
プレミアム商品券で会議所を通じて販売するGoToイートですか,プレミアム商品券が買えない場合に,ぐりぶー・ぐるめクーポン券,これもLINE登録をすれば,毎月,クーポンの割引が送られてくるんです。 ただ,クーポン欲しさに登録したのは,自分もしてやってみたんですけど,県庁のほかの情報というのも入ってきます。
次に、交通局においては、平成30年3月に交通事業経営審議会からバス路線の移譲について答申を受け、民間事業者との協議を経て、令和元年7月にバス路線の一部移譲に関する基本協定を締結しているが、このことについて利用者への周知はどのようになされたものか、また、交通局が実施している運転免許証の自主返納者等を対象とした割引制度については、2年4月の路線移譲後、一部の民間事業者において割引が実施されず、路線移譲により
またこの安全対策の視点からも,福祉協議会認定団体利用者は事前予約制にして割引等をするなどして,万全の安全対策を組んでおりました。今後は,恐らく入園料を取らない形になると思うんですけれども,そのことに対する安全対策上のトラブルという部分の懸念はないのか,今までは例えばその入園料の事前割引などで団体との調整を図って事故等が起きないように最善の配慮をしてきております。
なお,このキャンペーンにつきましては,当初は宿泊に対する割引を考えていたんですが,先に実施した3万人キャンペーンがキャッシュバック方式だったことで非常に好評だったこと,宿泊客も宿泊施設も複雑な手続がなくなること,観光案内所で換金することで経済波及効果が図られること等を考慮しまして,急遽,キャッシュバック方式に変更いたしております。